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三菱自、ハイパフォーマンス4WDセダン「ランサー エボリューションX」を新発売

 三菱自動は1日、同社を代表する高性能4WDセダン「ランサー エボリューション」のプラットフォーム、エンジン、デザインなど全てを一した「ランサー エボリューションX(テン)」を、同日から全国の系列販売会社より発売すると発表した。

 新5Z6L「ランサー エボリューションX」は、「高い次元の走り」をしめる世代ハイパフォーマンス4WDセダンをコンセプトに、両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」や、開発の高効率トランスミッション「Twin Clutch SST(Sport Shift Transmission)」などの技術を搭載。

 「高次元の走り」をイメージさせるエクステリア、ドライビングへの中力を高める機能的なインテリアなど、機能に則った「端正」で「精悍」なデザインとしている。「ギャラン フォルティス」から採用した、同社セダンのデザインアイデンティティは、空力性能を確保した上で、高性能4WDセダンに相応しい精悍さを強調。

 高性能・軽量アルミブロックの開発2.0L DOHC MIVECターボエンジンと、全てを一した高剛性ボディ、高剛性サスペンションにより、高い動力性能と走行性能を実現。平成17年基準排出ガス50%低減レベルも達成するとともに、運転席/助手席SRSデュアルステージエアバッグ、運転席SRSニーエアバッグ、アダプティブフロントライティングシステム(AFS)をメイングレード「GSR」に標準装備するなど、環境性能・安全性能を確保。

 開発の「Twin Clutch SST」は、6速自動マニュアルトランスミッションに2つの自動クラッチを組み合わせることで、「素早い変速による気持ちの良い加速フィーリング」 と「高効率な動力達機構による優れた燃費性能」を実現したという。規に開発した5速マニュアルトランスミッションも設定している。

 4輪の駆動力・制動力をそれぞれ独立にコントロールした、両運動統合制御システム「S-AWC」を「GSR」に搭載。様々な走行状況下でドライバーの操作に「忠実」な両挙動を可能としている。

 価格は、299万7750円〜375万600円(税込)。三菱自動では、2007年度下期の販売目標を4,000台としている。


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