日本の農林水産物と食品を専門に扱う店舗がこのほど、北京のデパート・新光天地の地下1階に正式オープンした。店舗面積は約35平方メートルと広くはないが、日本様式の装飾が施され、日本独特の雰囲気を演出している。今後日本の米や水産品、デザートなど約180品目の商品を販売する予定。季節ごとに品揃えを変え、消費者のニーズに応えていく。
オープン当日の午後には盛大なセレモニーが催され、多くの消費者が足を止めて見物した。中国商務省外貿発展事務局の賈国勇副局長や在中国日本国大使館の香川剛広公使らが同セレモニーに出席した。
会場では、寿司職人が解体されたマグロを寿司や刺身にし、その場で主賓と見物客にふるまった。(日中経済通信)